貸主は原則として借主の部屋に立ち入ることはできませんが、物件の防火など、管理上で特に必要がある場合は、あらかじめ借主の承諾を得て立ち入ることが可能。 契約書にその旨規定されているかどうか事前に確認しておくことが必要。
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